心から生まれる2つの物質
最近、わりと家の近所に雑貨屋さんがあることに気づきました。
その雑貨屋さんの隣の店にはよく行っていたのに、なぜ2年も気づかなかったのかw
雑貨をベースに、カフェもあって、お菓子も売っていて、家具もある。
結構大きな店舗。
何もなさそうな地域なのに、案外いろいろとお店が揃っている。
なかなか見つけにくいだけのようです。
美味しいグルメなお店なんかは、ほぼ住宅街の中にひっそりとあるので
なかなか見つけるのも一苦労だったり。
もともとこの地域で育った友達でも知らなかったりするしw
でも、見つけにくい中でお気に入りの店が増えると嬉しいです♪
モーレツに胃腸の調子が悪くなってもうすぐ3週間・・・
なかなか善玉菌が勝てないようで苦戦中です。
仕方がないので、善玉菌のサプリメントを注文してみました。
効果あるといいな〜★
では、本日の記事です。
心から生まれる2つの物質
語表と身表の2つです。
表現するときのエネルギーは音か身体のどちらかだけです。
これらは全部、心から生まれるものです。
表現がなければ心は伝わりませんね。
それはよくわかりますが、ありのままに表現できなかったり
素直に表現できなかったり、表現に悩んでしまったりすることも多いです。
例えば、ドラマだとか、現実でもハタからみていると、何でそれを伝えないの!って
思ったりしますが、自分のことになるとできなかったりもしますw
できるようになってしまえば、何でこんなことで躊躇してたんだろうとか
自分のことを不思議に思えることもあります。
私が個人的に自分を不思議だと思うのは、自分の心がよくわからなかったり
どう表現していいのかわからなかったりするところ・・・
言葉が生まれてこないのも、会話が苦手なのもここがネックなのかなーと思います。
会話に自信があれば、人間関係で怖いものはだいぶ減るはずだと感じます。
内容は大したことがなくてもなぜか聞いていると楽しい気分になったりして魅力的な会話をできる人もいます。
でも、そもそもは恐怖心でしょう。
受け入れてもらえなかったら。。。という恐怖心。
これは、受け入れてくれる人を探せばいいだけだったりw
出会った人全員に受け入れてもらう必要なんて無いですしね〜。
受け入れるかどうかは相手が決めること。
うまくできてもできなくても、ありのままをまず自分が受け入れることが大事ですかね♪
【参考図書】ブッダの実践心理学 第1巻/アルボムッレ・スマナサーラ