習慣化するには
何もかも面白いように上手くいっている ♪
人生楽しい ♪ しあわせ ♪ 感謝 ♪
なんとかなるもんだなぁ~★
なんだか頭の中がもわんもわんです。
やること、やりたいこと、気になることが沢山ちらばりすぎて
マインドマップを書いてもまとまらないだろうなーっていうくらい。
一度カテゴリーにこだわらずA2くらいの大きな紙に頭の中にあるものを
とにかく書き出してみようかなーと思っている次第です。
A4じゃ絶対足りない。
あ、A4を4枚書けばいいのか(笑)
さっそくやってみよう。
では、本日の記事です。
習得する
ごきげんでいることを選択する習慣をつけるには練習あるのみです。
1・まずはごきげんを選択することの意義や仕組みなどについて知ることです。
2・次に実践です。意識してみる、考えてみることです。
3・そして実践してみてどうなのか感じることです。
4・さらにその経験を人に話すことです。
5・これを繰り返すことで習慣にしていきます。
実践の段階で意識することを忘れてしまうという場合は、手帳やトイレ、部屋の壁、
机の上などよく見るものにごきげんを選択するなどの言葉を書いたメモを貼っておくのもひとつです。
もしくは、日記などで一日の自分の感情を振り返ってみるのもいいと思います。
ただ、日記が習慣になっていないと続かないかもしれませんがw
忘れていてもそれが目に入って思い出すたびに意識するようにしていれば、
そのうち意識する回数が増えてくると思います。
回数が増えてくるとだんだん時間も ”今” に近づいてきます。
はじめはだいぶ後になってあの時は・・・と思い出すかんじですが、それがいつしか
今日は・・・、さっきは・・・、今おこっちゃったな・・・、今おこってるな・・・
あ!今おこりそうだ・・・というかんじで近づきます。
怒りそう!の前まで行けたら大成功ですね~♪
それから、感謝するクセをつけることも大事です。
知る と 実践 の間にもう一つ。
決める が入ると尚よいと思います。
大げさに言えば、信念のこもった決意がある方が意識するパワーも大きいと思うからです。
私も早くごきげん道を身につけたいと思います♪
【 参考図書 】自分をごきげんにする方法/辻 秀一(サンマーク出版)