なんでもない日々の試練
何もかも面白いように上手くいっている♪
人生楽しい♪しあわせ♪感謝♪
なんとかなるもんだなぁ~★
エイプリルフールですね~。
ですが私は嘘がヘタw
わかりやすそうな嘘でさえ、なぜか本気にされてしまいます(笑)
言い方が悪いんでしょうねw
ボケとツッコミならボケタイプです。
しかも考えてボケるわけでなく天然でボケるタイプ。
不器用なわけです。
そんな自分を受け入れて今日も元気にいきましょ~♪♪
では、記事にはいります。
なんでもない日々が試練
受験や就職、結婚などのライフイベントでは大きな決断が求められます。
それだけでなく、なんでもない日々が試練とは・・・・
原因ではなく未来をよりよくするにはどうするか。
そんな考え方でまず目の前の人に信頼を寄せる。
そうしていくことでいずれはこの世が平和になっていけばいいなぁという望みです。
世界が変わるには相当な時間が必要ですし、ごく一部の人だけで変わっていく話でもありません。
ですが、そうやってあきらめて誰もが何も変わらなければ永遠に変化はありません。
行動をおこせる人が、まず目の前の人に信頼を寄せてみるという小さな変化の積み重ねと、その広がりが大切なのです。
ですから、なんでもない日々の対人関係に思いを寄せ、隣人に思いを寄せていくという変化を決断することが試練です。
人間関係に悩んでいる中では、確かになんでもない日々が試練でしょう。
悩みの対象を自分を愛するように愛する。とてつもない試練ですね(笑)
いきなり変えることは難しいと思います。
ただ、自分の捉え方、見る角度を少しずつ変えてみることはできるかもしれません。
それができたらまず自分が少し楽になれると思います。
楽になった自分は行動や雰囲気が少し変化して、それが相手にも伝わり相手も何かしら変化があればラッキーです♪
自分のいやなところばかり意識していたら、自分はツライですよね。
相手もいやなところばかり指摘されたらツライでしょう。
欠点しかない人なんていないと思います。
実際に苦手な人と毎日関わらなければいけない状況では、そんなふうに思う余裕なんてないかもしれません。
ただ、人を変えることはできません。
自分が少しでもラクになるために、自分がまず捉え方を変えてみることから始まると思います。
そうしなければ、その場から逃げ出すしかないですが、たぶん逃げた先でもまた同じことになる確率が高いでしょう。
逃げることがあってもいいと思います。
そうしたら、そこで一旦立ち止まって自分と向き合ってみたらいいんじゃないかなーと思います。
自分と会話することも大事ですね♪
【参考図書】幸せになる勇気/岸見一郎