見えないものを信じるちから

うまくいく未来を信じて行動するには何が必要か

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教育、目標、意識

何もかも面白いように上手くいっている♪

人生楽しい♪しあわせ♪感謝♪

なんとかなるもんだなぁ~★

 

 

 

 

3月ですね★

今年は花粉症の症状がとっても軽いので助かっています♪

 

 

またしばらくは、あたたかくなったり、寒くなったり、の繰り返しが続くんでしょうね~・・・。

 

 

ただ、夜はだいぶ日ものびて明るくなっているので気持ちは軽い状態です♪

 

 

 

通勤時間を有効活用しながら試験まで集中していきたいな~と思います。

 

 

 

では、本日の記事です。

 

 

 

 教育とは

 

 

以前でてきた課題の分離

子どもが宿題をやらない、勉強しないことについて、困るのは子どもであって責任は子どもにあるもの、つまり子どもの課題なので親が介入してはいけない。

という一例。

 

 

 

とすると教育は介入にならないのか・・・というお話です。

 

 

 

 

 教育の目標は自立にあります。

 

 

 

学問だけでなく、社会の中でどのように生きていくのか、人間としての在り方を知る。

一人の人間として、社会に関わりながら生活していくために必要な事を学んでいくのです。

 

 

したがって、教育とは介入ではなく援助になります。

 

 

 

 

 

教育。

知らないことを伝えて一緒に考えていく。

人を育てる。

 

 

 

教育とはどういうことなのか、人を育てるのはどういうことなのか

まず目標を理解しておくことって重要だと思います。

 

 

 

目標を見失うと、自己満足、独りよがり、押し付けなどになってしまう場合もあるだろうし、方向性もつかめなくなってしまいそうです。

 

 

 

これは自分自身が成長する場合にもあてはまります。

根本的な目標を見失わないことが大事だと思います。

 

 

 

日頃から目標を意識して行動すること。

充実感がある・無いの差はここにあるような気がします。

 

 

 

 

私は意識が低くてボケーっと生きてきたタイプの人間なので

意識することは非常にエネルギーを使うものだなぁと感じています。

 

 

 

たぶんこれも身についてしまえば何ともないことで、目標に向かって動いていれば

当たり前のことなんだろうなぁと思いますが。

 

 

 

 

ただ、生きていくことは常に学びであり、すべてを知ることもできなければ

完璧もありません。

 

 

 

意識しながら日々学んで変化をし続ける姿勢を持っていたいなぁと思います。

 

 

 

 

できないことや知らないことはあって当たり前。

その都度、学んで変わっていけばいいだけのことです。

 

 

 

 

 

幸せになる勇気。

この本を選んだものの、ちょっとまとめづらかったので無理やり感がありますが

次回からもこのまま読み進めていきたいと思います。

 

 

 

 

 

 【参考図書】幸せになる勇気/岸見一郎