小さな小さな世界の真実 ーおすすめ本ー
交流分析の勉強会仲間に、ふと気になった事について質問をしました。
返ってきたのは答えでなく、意外な意見でしたw
今日の勉強会が楽しみです。
ちなみに、自分で質問した内容の答えについては
自宅にあった本で調べ、ほぼ自分の考えで合っているだろうという結果になりました。
さて、今は量子論的な話題でブログを書いているところですが、
図書館から借りてきて読み始めた本がすごく興味深くておもしろいのです。
信じてみたい私としてはお気に入りです。
フィールド 響き合う生命・意識・宇宙
絶版で手に入りそうもないから図書館で借りたのかと思いきや
調べてみたら全然ありました(笑)
内容が気に入ったので中古本をポチ★っとしてみました。
この本は、今まで受け入れられてこなかった量子論の小さな小さな世界の真実を突き止めていく過程が描かれています。
難しい話をだいぶわかりやすく読めるように書かれていると思います。
私は、難しくてよくわからなかったり、内容が頭に入ってこない文体だと
1ページ読み終わらないうちに確実に寝ます(笑)
これは常に次が気になって興味深く読み進められています。
波動について、光について、病気についてなど
ゼロポイントフィールドをベースにお話が進みます。
波動についてはよく他の本でもみかけますが、
光についてのところが特に興味深いです。
今ブログでとりあげている内容と似通っているので興味に対する相乗効果もあるのでしょう。
小さな小さな世界の真実に興味ある方はぜひ読んでみて下さい♪