好感度
一昨々日、食べ放題で3人分くらい食べて体重が1キロ増加💧
翌日食事調整をしてなんとか元に戻りました。
が、昨夜は食べ放題の忘年会🍻
またまた食べては飲み、デザートもたーっぷり🍰
今朝はドーンと1.5キロ増えました(-。-;
さすがにこれは数日の調整が必要かな・・・。
本来なら食べる時に調整ができればいいんですが、今は翌日の調整ができるようになっただけでも進歩です🌟
癖、思い込み、自分の常識などは少しずつの変化が最適♫
そういえば、最近は以前よりも少しだけ初対面の人との会話に慣れてきたような気がします。やはり場数を踏むことですね。
では、本日の記事に入ります。
好感度
面接の決め手で重要なのは、適性や経験よりも好感度だそうです。
確かにそうかもしれません。
有名な大手企業の入社試験応募条件を持っていないにもかかわらず、採用されたという話も耳にします。
好感度をアップさせる。
自分の履歴にマイナス面があるなど弱みがある場合にはどう対応するのが良いのでしょうか。
そんな場合は、弱みを最初に話してしまい、後半で強みを話すのが良いのです。
弱みを最初に話すことで強さや誠実さが伝わり、強みを後半に話すことで謙虚さが伝わり自然に受け取ってもらうことができます。
最初に強みを話してしまうと自慢げに見えてしまうことがあります。
これは面接でなく人との関係でも言えそうですね。
自分のコンプレックスなど何か弱点があっても、私はそれを初めに話してしまうタイプです。
ですが、人によっては必死に隠していたりします。
別にそれに対してどうこう思うことはありませんが、ただ
そんな人を見ていると大変そうだなぁと感じることがあります。
隠すほど、それに関する話が出るたびにストレスですしね😅
嘘も同じですよね。
ひとつ嘘をつくと、取り繕うためにどんどん嘘が重なっていく・・・
不器用な私にはめんどくさいとしか思えません(笑)
初対面の人とコミュニケーションをとるとき、どんな人が話しやすいでしょうか。
素が見えたりすると安心感がもてませんか?
ありのままでいる人だと緊張感はふっと消えてなくなります。
まずは自分がいつでもありのままでいられるようになること。
これが最近の私の課題です✨
【 その科学が成功を決める 】リチャード・ワイズマン著(文春文庫)