見えないものを信じるちから

うまくいく未来を信じて行動するには何が必要か

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超能力がはたらくとき

さむ~い!

雪はふらないところだけど、さむーい!

 

 

でも、大雪のところはほんとに大変ですよね・・・

子供の頃は雪が嬉しくて、雪の積もるところが羨ましくて仕方がなかったですが

大人になってみるととんでもない。

 

 

 

ヘタレな私では住めませんw

−2度くらいで寒い寒いと騒いでいるわけですから・・・。

 

 

 

 

さて、昨日は家で録画したドラマをみてまったりと過ごしていました。

アドラーの題材ドラマ、嫌われる勇気も観てみました。

 

 

 

私としてはどうもアドラー?とハテナがついてしまいましたが、観た皆さんはいかがでしょうか。

 

 

アドラーを扱っているなと全面的にわかる内容ではありますが、ちょっとしっくりこない部分もあります。

アドラーをあまり知らずにこれをみたら、勘違いする人も出てくるんじゃないかなーとも思います。

 

 

 

 

いろんな人と関わる職場で働いて、悩みをかかえながら毎日をすごす主人公が

アドラーとであって、学びながらすこしずつ自分を変えていく・・・とか

そんなほうがわかりやすかったんじゃないかなーと勝手に思ったり。

 

 

 

たとえ嫌われても、自分の意思や価値観を大切に行動するのはわかりますが

あれではちょっと協調性みたいなものが欠けすぎなのでは・・・?というのが

正直な感想でした。

 

 

 

どうなんですかねー。

いろんな人の意見をきいてみたいところです。

 

 

 

では、本日の記事です。

 

 

 

 

超能力

 

 

遠く海外に住む子供の危険を、日本にいる親が察知する!なんていう現象があったりします。

 

 

私は無いですが、(そもそも離れていないしw)ちょうど会いたいと思ってた人に

ばったり会った!とか、今電話をかけようと思ってたところにタイミングよく電話がきた、

というようなことは結構あるのではないでしょうか。

 

 

 

これらは、私 という実感をほんの一瞬でも忘れて何かを認識できたときに起こるものだそうです。

 

 

 

私は感じた、私は見た、私は思った、などではなく、

直感的に今何か感じた!何かひらめいた!何か言葉が出てきた!などでしょうかね。

 

 

 

自我意識がない瞬間に生まれる知覚なので非自己意識的認識となります。

 

 

聴く、聴いているのではなく聞こえている環境、

見る、見ているのではなく見えている状況。

 

 

ボーっとしている時が一番瞑想に近いのかもしれませんねw

 

 

そんな時、超能力と言われているような力が働きやすいようです。

 

 

 

 

 

引き寄せの法則関連の本を読んでいると、究極の根っこはひとつでつながっている、

というような内容がかかれています。

 

 

そのひとつのところにアクセスできるとわかるのだと思います。

 

 

 

瞑想をしよう!と思ってやるよりも、それって妄想じゃんwwなんてところから

気楽に入ってみてもいいのかな?と思いました。

 

 

 

 

 

【参考図書ブッダの実践心理学 第2巻 心の分析 / アルボムッレ・スマナサーラ