感謝によるクリーニング
何もかも面白いように上手くいっている♪
人生楽しい♪しあわせ♪感謝♪
なんとかなるもんだなぁ~★
本って、一度読んだら頭に入るものなんでしょうか。
頭のいい人なら入ってしまうんでしょうかね♪
私は理解できてもできなくても、とにかく読み進めてしまいます。
一度読んだだけではたいして頭に入っていません。
だから本当なら何度も読んでみるといいんだと思いますが、
同じ本をもう一度読むとか、同じ映画やドラマをもう一度みるとか、
めったにしません。
その時間があるなら新しいものを取り入れたいと思ってしまうので。
でも、ちゃんと取り入れられないなら同じものを何度か読んで取り入れられる
ようになった方がいいのかもな~なんて思い始めました。
きっと、何度も読む方が深く考えられると思います。
ただ、私の飽きっぽい性格で繰り返し読めるだろうか・・・
深く理解してみよう!と思って読めばいけるだろうか・・・
とまぁ、グダグダ考えていても仕方がないので実践してみましょうかねw
では、本日の記事です。
第九章 日常の実習
闘争に神の名前を持ち込んではいけません。
呪ってもいけません。
神の名のもとに戦う人たちはいつしか、巻き込まれた罪なき人々の責任をとらなければなりません。
ちくしょう!という意味の God Damn It(ガッデム) は神の呪いという直訳になります。
日常的に自分がよく使う呪いや罵りの言葉をすべてリストアップしてみましょう。
自分自身にも同じ呪いが降りかかっても良いという覚悟がなければ呪いや恨みなどはやめましょう。
複雑な過去は感謝の単純さを通して解放されます。
感謝とともに怒りを手放すのです。
不快な思いを持っている相手に対して感謝をするだなんて、できたとしてもそれは
偽善でしかない。という思いも浮かんできそうです。
ただ、不快な思いを募らせているよりも、ほかのこと、ほかの人などに対しての感謝で心を満たす方がしあわせです。
どん底にいたらそんな余裕はないだろうと思います。
でもそんな時こそ感謝の心が必要なのかなーとも思います。
余裕がなくなってしまった時に感謝の心を持てるような訓練を日ごろからしていたらなんとかなるかなw
思い出しました。
感謝日記、忘れていた・・・
また始めますw
【 参考図書 】アトランティスの叡智/ゲリー・ボーネル