思いの大きさ
何もかも面白いように上手くいっている♪
人生楽しい♪しあわせ♪感謝♪
なんとかなるもんだなぁ~★
ギスギスした感じが苦手です。
なぜ穏やかにいけないのか。。。。
アドラー心理学とかどーですか?って感じw
共同体感覚を持ってみませんか?って感じ。
人それぞれいろいろあるのでしょうけど、息苦しいのは勘弁です。
制限だらけの中に進歩はありません。
抜け道見つけて楽しむしかないですね♪
わが道を行くw
もうあと半月で今年も終了。
毎年なにかしらステップアップの為に行動していますが、
来年はさらに飛躍の年にしたいと思っています★
自分で、楽しめる道を切り開きたいですね~♪♪
成長し合える楽しい仲間をつくっていきたい♪
今から来年のことを言って鬼に笑われてしまうかなw
どーぞ好きなだけ笑ってください★
未来を決めるのは今の自分です。
では本日の記事です。
集団の強い思いから発せられるエネルギーは、伝染性を持っています。
思いを送る人が多いほど影響力も高まり、精神的な満足度や集中度も重要です。
思いが最高潮に達した時、人々はそれに飲みこまれ、全員が同じ瞬間に同じことを考えます。
大災害などでおこりやすいですね。
想念を生み出すといえば瞑想ですが、瞑想法による効果は二種類あります。
一つ目は、人口の一定数の割合の人々が瞑想をすることで自然に起こる方向性を定めない瞑想の効果。
二つ目は、意図的に注意深く想念を送るもので、これは経験と集中力が要求されます。
熟練の瞑想者が特定の地域に想念を送ることで、紛争が解決したり、暴力事件の発生率が下がったりするのです。
これはすごいですね♪
瞑想ができなくとも、多くの人が良いイメージをすることができれば
それなりの影響は出ますよね。
まぁ、そもそも良いイメージができるのなら行動が変わりますね(笑)
私たちは観察者、および創造者として、自分たちの世界を作り変え続けています。
たとえ無意識にしろ、考えたことや判断したこと全てが影響力を持つのです。
そうであれば、人間としての在り方や周りとどう関わっていくかを考え直してみることが大切です。
多くの人がよりよい世界を創るための思考をすれば世の中が良い方向へ変わっていくかもしれませんね。
今日でこの本は終わりにします。
【参考図書】意思のサイエンス/リン・マクタガード