破壊の力
何もかも面白いように上手くいっている♪
人生楽しい♪しあわせ♪感謝♪
なんとかなるもんだなぁ~★
少し前に布団カバーと敷きパッドを捨てました。
まだ買って1年ちょっとでしたが、ものすごく色落ちするのです。
赤紫色。
それを知っていてわざと白いセーターを一緒に洗ったことがあります。
洗濯が終わるとセーターはほんのり桜色に染まっていて可愛くなっていました(笑)
物は使いよう・・・なんてw
では本日の記事です。
呪術効果
虫めがねで太陽光を集めるように、生命エネルギーも増幅させ一定方向に向かわせることも可能なのではないか・・・という考えのもと実験をしました。
自然界に偏在するオルゴンというエネルギー。
金属と、綿などの金属以外の二層構造で作られた箱をオルゴンを集める蓄積器として利用します。
この中に動植物を入れると好ましい結果が得られたことから、
蓄積されたオルゴンエネルギーにはヒーリング作用があると考えました。
そこで、人間の想念による実験も行いました。
蓄積器内部のエネルギーに向かって特定の苗木には有益に作用するように、
残りの苗木には有害に作用するように念じました。
その結果、マイナスの想念はプラスの想念より強力に働くことがわかりました。
多くのヒーラーはプラスの結果を出す為にマイナスの想念を使います。
たとえば、癌などの場合は悪性の細胞に与えられる栄養を阻んだりするように
健康の回復を邪魔するものを殺すよう念じるのです。
また、病気を何か別のものに例えて、その鮮明なイメージを心に描くことが推奨されます。
より強力な武器を持った善(患者自身)が、悪(病気)と戦う場面を想像します。
そのほか、軍隊(白血球など)が悪(病気)を殺したり、悪(病気)の栄養になるものが
流れてくる蛇口を閉めてしまうイメージ。
あるいは、体内に小さなパックマンがいて、病気の細胞を食べつくすなど。
マイナスの想念が悪ではなく、これも使いようなのですね。
そして、マイナスの想念は遠方から送られた場合に、プラスの想念は対象物と同じ場所にいるときに一番効果を発揮するようです。
ただ、対象が少しでもズレてしまうと正常な部分に危害が及ぶ可能性もあります。
破壊的な力を使わず良い変化をもたらすには・・・
細胞に自然な配列に戻るよう念じ、さらに病気の細胞がほぼ無くなったイメージを送ります。
病原体を破壊したり回復させようと自分がどうにかしようとするのではなく
自然に戻るよう見えない力の働きに任せること、そして理想の結果を具体的にイメージすることの組合せが最も効果的なようです。
どんな種類の想念にしろ、その効果が発揮されるには秩序と集中が必要です。
ですが、私たちが普段の生活を送るなかで、
たとえ意識的に想念を送らなくても考えることで周りに影響が及ぶのです。
いろいろな捉え方をすること、感謝を忘れないこと、良い気分を選択することが大事ですね♪
【参考図書】意思のサイエンス/リン・マクタガード