光のコミュニケーション
何もかも面白いように上手くいっている♪
人生楽しい♪しあわせ♪感謝♪
なんとかなるもんだなぁ~★
昨日は予約の日。どういうことかというと・・・
忘年会のお店を探して予約。
「満席です」と断られる・・・
他に探すも予約できそうなところがなかなか無く
何軒か探してやっと予約できるお店が見つかりました★
この時期は11月くらいに予約してしまわないと厳しいですね~。
そして、クリスマスディナーのお店も予約★
わりと家から近いところで ”新規開拓していこう” と探したお店なので楽しみです。
それから年始はさっぱり迎えたいので美容院も予約。
行きつけの美容院は引越しして遠くなってしまったけれど、会社帰りに寄っていけるところ。
まぁ、時間的にカットだけの時にしか会社帰りの予約はできないですが。
こんな作業だけであっという間に時間が過ぎてしまった日でしたw
探しものってすごく時間をとりますね。
ある意味すごく没頭できてるときかなw
今日こそは来年の計画たてなくっちゃ♪
では、本日の記事です。
生命体のコミュニケーション
「ありがとう」と声をかけたお水を飲むといいとか、植物も話しかけてあげると
よく育つという話を聞いたことがあります。
すべての生命体同士の間では絶え間なく情報が行き来しています。
植物は人間の感情の浮き沈みに対して反応します。
人から採取した血液などの体液も、その人間の感情を反映した反応を示すのです。
そして植物は周囲のあらゆる生命体の活動が断たれるとき即座に反応を示します。
これらは前回の記事に出てきた光の粒子が生命体同士のコニュニケーションシステムの
役割をしているということの一部です。
ギスギスしていたり落ち込んでいたりするような環境の家では
植物も枯れやすく、ペットも元気がなかったり、なんて話も聞きます。
私も経験があります。
ちゃんとお世話をしているのに観葉植物でさえ枯れてしまうんです。
いつもギスギスしていてパワーもない。
体調も崩しやすく朝起きた時から疲れている状態でした。
お気に入りの植物もほぼ全滅か・・・という時に環境が変わることになり
そこでは全滅しかけていた植物もグングン育ち増えていきました。
もちろん、私自身も元気に回復★
よくわからないけど、何かしらの影響ってあるんだな~とぼんやり感じていました。
本ではいろいろな実験が細かく載っていますが、これを読むと
ちょっと切ない気持になりますw
一つ一つの思考が、他の生物の光を増幅、減退させるのです。
粒子レベルで考えると、なんだか日々の態度も変わってきそうです(笑)
【参考図書】意思のサイエンス/リン・マクタガード