精神が発するエネルギー
何もかも面白いように上手くいっている♪
人生楽しい♪しあわせ♪感謝♪
なんとかなるもんだなぁ~★
今年は湯たんぽを買いました。
充電式のかわいいやつです★
10分前後で充電が完了して3時間ほどの保温効果。
お布団の足もとに入れていますが、夜9時頃充電して、
朝起きた時でもまだあたたかさは残っています。
寝る時に足がなかなかあたたまらないタイプなので、湯たんぽがあると幸せですw
アルパカとひつじを購入。
ひつじもふんわり可愛くいいですが、アルパカの感触がモコモコと気持ちよくてお気に入りです。
あったかグッズもどんどん便利になっていきますね♪
さて、本日の記事です。
人間のアンテナ
生体組織の内部には電荷があります。
単純な動作からも電磁場が発生します。
電気信号を発信し、間に人が入れば受信するアンテナの役割にもなります。
動作から生じるエネルギーは電気と同じで距離が長くなると薄れてしまいます。
では、動作だけでなく想念にもエネルギーはあるのでしょうか。
ヒーラーは丹田からエネルギーを発しています。
いくつかの実験の結果から、想念のエネルギーは離れた場所からでもエネルギーを生み出せることがわかりました。
そして、対象物の分子構造を変えることも可能なのです。
想念は静電気と磁気双方のエネルギーとなって現れ、
発揮するには方法を学ぶ必要があり、能力にも差が出ます。
さらに、すべての生命体は光の粒子を放出しています。
光は特定の周波を設定し体内のほかの分子はそれに従うのです。
光の粒子はDNA細胞から発せられています。
病気になったりすると、光の粒子が発生する個数が急激に変動することがわかりました。
そして、ヒーリングという人間の想念は光の波を作りだすこともわかりました。
ということで・・・・
私たちは動くたび、意識や思考、感情を出すたびにいろんなものを発信しているんですね。
目に見えないからわからないけれど。
そして他から発信されたものを受信して影響し合っているわけです。
周波数の設定は自分でしています。
周波数によって分子構造が変わるなら、不思議と病気が治るケースもなんとなく理解できる気がします。
どの周波数に設定するのかがポイントになってきますね★
【参考図書】意思のサイエンス/リン・マクタガード