流れに乗る
何もかも面白いように上手くいっている♪
人生楽しい♪しあわせ♪感謝♪
なんとかなるもんだなぁ~★
スクワットの回数を20回から40回に増やしました。
効いてる気がします。やはり最低でも40回なんだな~。
そして太った分、お肉が全てお腹につきます・・・・
ということで、真剣に腰回し を左右40回ずつ加えました。
真剣にやるんです。なるべく中心から遠くに回すようにw
胃のあたりから下っ腹にかけての筋肉を全力で使います。
結構つかれるので効き目はありそうですが。結果が楽しみです。
リンパの流れ、血液の流れも良くしていくため意識していきます。
それじゃ足りないんじゃないの?ってくらいじゃないと嫌になってやめてしまうので
ある程度習慣になるまでこのままいってみようと思います★
焦らず、いろんなことをちょっとずつ自動化。
気分が乗らない時は無理しない。
週末から4日目の今朝は1キロ減りました♪
いいペースです。順調、順調♪
では本日の記事になります。
今、過去を生きるか未来を生きるか
過去の体験にともなう感情が強く記憶されると、似たような出来事があるたびに
関連付けられて自動的に過去と同じ反応をします。
似てるな と思いだして嫌な感情を味わい生理的反応が出るのではなく
過去を意識することなく反射的に(無意識的に)反応するのです。
そのため変わることは難しいのです。
今を生きているんだと思考しても身体が過去の記憶に縛られている可能性が高いことがよくあります。
嫌な気分でいると嫌なことばかりが目につき嫌な気分になるような捉え方をしてしまいがちです。
それがずっと続くと、ついてない人間だと思うようになったり
周りから見るといつも機嫌が悪そうな人に見えてしまったり・・・
過去に捉われているとき潜在的可能性はありません。
ずっと同じパターンを繰り返すだけで変わることができないのです。
すでに記憶された感情を変え、過去から脱出する必要があります。
環境、身体、時間を超えて流れに乗ること
① 瞑想状態など
② 好きな事や作業に没頭している状態
(環境、身体、時間が消失したように感じられる)
比較的に簡単な方は②です。
没頭できる状態を増やしていく練習をするとコントロールできるようになります。
この流れにうまく乗ることが既存の意識をリセットして新しい意識を構築するために不可欠なものなのです。
没頭できる状態を増やしていってコントロールできるようになると
瞑想もしやすくなるってことなのですかね。
余計な事(嫌なこと不安な事など)を考えず未来のわくわくをイメージできれば
いいわけなので、雑念からなかなか離れられない私のような人にとっては
瞑想とか没頭できる状態をコントロールできるようになることは重要なのかもしれません。
あれこれ好きな事をやってはいますが、没頭できるほどではない気がします。
まずは時間や周囲の音なども忘れてしまっていたようなことがどれくらいあるのかを
意識してみることから始めてみようと思います★
【参考図書】脳科学が教える新しい自分になる方法
あなたという習慣を断つ/ジョー・ディスペンザ