変化の意外な事実 その3
何もかも面白いように上手くいっている♪
人生楽しい♪しあわせ♪感謝♪
なんとかなるもんだなぁ~★
今年も手帳を使いこなせなかった・・・
高いお金を投資しているのに、いつも途中からあまり使えなくなってしまうのに
毎年買ってしまうんですね~。懲りないバカです(笑)
もうね、この時期になってくると来年の手帳が気になって仕方が無いわけですw
ほぼ日手帳オリジナルを数年いまいち使いこなせず
カズンにしてみて使いこなせず
無謀にもオリジナルとカズンを両方使ってみてやっぱり撃沈
WEEKSにしてみたらなかなか具合が良い♪
WEEKS2年目になってくるとちょっと物足りない・・・
ほぼ日オリジナルとジブン手帳なんて組合せにしてみる。
オリジナル途中放棄・・・ジブン手帳もスペースが足りず。。。
こんな経歴を踏まえ、来年は
ほぼ日カズンとジブン手帳だ!!と頭の中がお花畑になっている私ですw
ちゃんと使い方を練っておかないと数日で放棄すること間違いなし。
とにかく2冊一緒に持ち歩く。荷物になってしまう時は持っていかないでスマホのダイアリーアプリを活用。
そうすればなんとかなるだろうという甘い考えでいます。
ま、良いんですよ。このワクワク感が味わえているのならそれで幸せですw
では今日の記事にはいります♪
まずは昨日のおさらいです。
大企業において、コスト削減の為に購買システムを大きく変化させる場合
普段の仕事にプラスして労力が必要になります。
大きな変化をもたらすには、
その労力を使ってでもコスト削減する利点を理解してもらわなければなりません。
現状を調べて分析し、データにまとめて理性に訴えかけ説得する。
それでも良いのですが、もっと確実なのは感情にも訴えかけることです。
実際にどれだけ無駄なコストがかかっているのかを目で見てわかるように用意するのです。
例えば1億円と言われて頭ではスゴイ金額★と思っても
実際に現物を見たことがなければピンときません。
でも、目の前に1億円の札束が積まれていたら一目瞭然です。
頭の中だけよりも、見てすぐにわかるインパクトは感情が動くのです。
感情が動力源ですから、理性だけに訴えるよりも確実に変えられます。
これが感情と理性の両方をバランスよく使うということです。
次に、変化の意外な事実 その3
抵抗しているように見えても実は戸惑っている場合が多い
行動を変える可能性が高いのは、求められている行動が明確であること。
例えば、病気予防の為、健康的な食生活に改善しましょう。というもの。
この場合、理性では自分の状況を見直し、改善するべき事柄が膨れ上がり、
健康的な食生活に関するデータをあちこちで調べて分析し、膨大な情報にのみこまれて空回りすることになり前に進みません。
そしてまとまらない為、検討を繰り返すうちに、まずは大きな改善結果が得られるものから取り組みます。
日常的に多く摂取しているものを調べ、それを減らすのではなく
健康的な成分のものに変えればいいと気づきます。
これで何をどうすればいいのかが明確になりました。
そして日常的に摂っていたものの成分が体にあたえる影響を目で見てわかるよう宣伝すれば感情が動き、行動が変わっていきます。
変えたい時は明確に。
これはよーくわかります。
手に職がないと不安だ
↓
だけど思いつかない
↓
やりたいことをやろう
↓
やりたいことって何だろう・・・
↓
とりあえずいろいろやってみよう
↓
楽しい事を発見★
これで将来自分で何かしたいな~♪(←今ココですw)
漠然としすぎていて目標に向かって突っ走れないのです。
なので、頭の中を整理して目標とやっていく必要があることを明確にする必要があります。
子供の頃は流されるまま生きてきたのでどうしてもそのクセがでてくるんですね(笑)とりあえず何かやっていればなんとかなるだろう~みたいなw
でも目標が明確になればモチベーションも上がり向かう方向がハッキリするので目標達成も早まるでしょう。
なりたいイメージを具体的に。
なったつもりで感情まで味わう。
まさにこれですね。
イメージがはっきりしていれば引き寄せしやすいですね★
【参考図書】スイッチ!~変われないを変える方法~