見えないものを信じるちから

うまくいく未来を信じて行動するには何が必要か

・ご訪問ありがとうございます★引き寄せの法則に関連する内容や、コミュニケーションに関する心理学について書いています。
・本を読んでの感想や自分の解釈、チャレンジなどを引用しつつ載せています。(青字の部分が引用もしくは本の内容をまとめたもの)
・このブログをはじめから読んでみる→見えないもの



廻り続けるエネルギー

いろいろと不安があって二の足を踏んでいる事柄がいくつかあります。

 

 

特に今年の後半に入ってからは予定が詰まっていたり、やることに追われて猛スピードで時間が過ぎていく中で、どさくさに紛れてというか勢いにまかせて事を進めてしまっている状態です。

 

 

自らどんどん逃げ道を封鎖していますw

そうでもしないといつまでたっても状況は変わらないままですからね〜★

 

 

そちらに動き出してしまったら、あとはどう行動をしていくのか決めるしかないのです。

 

 

プロ意識というものを全く持っていない状態ですが、経験を重ねていく中でレベルアップさせていこうと思います。

 

 

 

目立つことが大嫌いで、集団の中でひっそりと紛れていた私が

これからはアピール上手になっていかなければなりません。

 

 

自分なりにトレーニングをしようとは思っていますが、上手にやろうとせず

未熟だったり、苦手でうまくできないことも恥ずかしがらずに楽しんでしまおうと思いますw

 

 

 

こんな人でもできるんだ〜って沢山の人の自信にもなるかも(笑)

 

 

 

 

では、本日の記事です。

 

 

 

欲界心の種類

 

 

その1 不善心

 

 

12種類あります。

 

不善とは悪の心。

善悪は心だけが持つ要素です。

 

貪瞋痴という3つの煩悩によって起こる心を不善心といいます。

 

貪根心が8種類

瞋根心が2種類

痴根心が2種類

 

 

自体はただ知るというはたらきだけがあるので、そこに善も悪もありません。

そこに溶け込む貪瞋痴の心所が入ると不善の心が生まれるのです。

 

 

不善な心に動かされて行動すれば必ず悪い結果を作り出します。

 

 

わたしたちには完全な満足は無く、貪瞋痴で楽しみを求め続けてひたすら輪廻し続けてしまうのです。

 

 

 

 

エネルギーは生まれては消え、また生まれては消え、と繰り返し

似たようなエネルギーを生みだしながら少しずつ変化をしていきます。

 

 

悪いエネルギーを出すと、似たような悪いエネルギーがまた生まれます。

きっと周りへの影響や、跳ね返ってくる影響も悪いものでしょう。

 

 

ついてないなって思うときはとことんついてない時ってありませんか。

それはやっぱり自分で引き寄せているんですね。

 

 

最近私は考え出しました。

 

 

次元飛ばし

 

 

例えば、今見えていたり、今関わっている範囲以外の事は何もわかりません。

 

 

わからない部分は別の次元と考えます。

同じような世界が多次元として沢山あって、自分の選択によってどんどん次元を移っていくんだと妄想するんですw

 

 

そこで、運転していてすごく嫌な車がいたとしましょう。

同じ道をずっと走っているとずっとイライラしてしまいます。

 

 

そんな時、いつもとは違う道に変更をして走ることで自分の次元から追い出す、

もしくは自分が別の次元に移ることを次元飛ばしと言っています(笑)

 

 

 

認識できる範囲から対象をはずすことで、別の世界に行ったと思い込むww

案外スッキリしますw

 

 

どうしても毎日顔を合わせてしまう、とか、仕事やつきあいで関わらなければならない時は難しいですが、自分の意識から追い出してしまったり、見えていてもこの人は

別の次元の人なんだ、とか思い込むのもアリです(笑)

 

 

なぐさめ程度かもしれませんがw

 

 

 

でも、嫌な事は引き寄せたくないので、なるべく日々イライラしないよう

余裕を持って過ごすことが課題です。

 

 

〇〇べき、〇〇ねばっていう思考から離れることが大切だと思います。

自分がイラっとしてしまったら、なぜそんな感情になったのだろうと考えると

きっとべきねば思考になっています。

 

 

少し捉え方を変えることができると、快適な穏やかさを手に入れることができます。

イライラしていた自分が可笑しく思えてきます。

 

 

イライラしている時間はもったいない。

いい気分でいい事をたくさん引き寄せたいですね♪

 

 

 

 

【参考図書ブッダの実践心理学 第2巻 心の分析 / アルボムッレ・スマナサーラ 

出世間心

昨日から、いきなり真冬のような寒さですね〜。

慌てて厚い羽毛布団を引っ張り出しました。

 

 

数日前までは、今年の夏ころ買った袖なしのダウンジャケットを来ていましたが

昨日からそれではきびしいので長袖のコート。

会社に着ていくにしてはちょっとなぁ。。。というコート。

 

 

去年ダウンジャケットを捨ててしまったのでそんなコートしかありません・・・

昨日ネットでポチっとしましたよ。新しいダウンジャケット。

 

 

必要になったら買えばいいと思ってバシバシ捨ててましたからねぇw

まだまだ物が多いので、今年もバシバシ捨てようと思います。

 

 

 

では、本日の記事です。

 

 

4. 出世間心(しゅっせけんしん)

 

前回までの欲界・色界・無色界という3つは、存在の次元でした。

 

知るというエネルギーさえも消えて、すべての現象的な存在を感じなくなるその瞬間に生まれる心を出世間心といいます。

 

これこそが悟りです。

 

 

ふふw

物質も心のはたらきも消えて存在すら感じなくなるという文章を読んでいたら

それって生きてるの?と思ってしまいました(笑)

 

欲界にまみれた頭でものを考えているので、欲はあったっていいと思います。

あり過ぎては困りますが、コントロールできるなら欲もいいじゃないって思うんです。

 

 

いいことだって嫌なことだって、いろんな体験をするのが人生じゃないかと。

悟ることができたら素晴らしいことなんでしょうけれど、いろいろあるからこその人間でしょって思います。

 

 

欲を全くコントロールできていないで、なんとなくエラそうなこと言ってますがw

悟りを目指すわけではなく、コントロールできるように知ることが私の目的です。

 

 

欲界を抜け出せなければ知っても理解できないのかもしれません。

それはそれで仕方がないので特にこだわりはありません。

 

 

ただ、どうにかしたいと思って日々を過ごしているなら、年月を経ていくことで

何かしら感じ取っていけるものではないかなーとも思います。

 

 

 

自分を見つめてどうなりたいのか考えてみる

どうすれば変わっていけるか考えてみる

日々の行動を決めて実行してみる

確認して改善してみる

 

 

この繰り返しですね★

 

 

私の場合

やること、やりたいことが山ほどあるのに手をつけられなかったり、

変化したいのに変わっていなかったり、

なんて時は、行動を決めていないからです。

 

 

たまに忘れてしまうんです。決めることを。

モーニングページを書いていて今日思い出したので、具体的に日々何をするか

というリストをつくってみました。

 

 

 

できない日があってもいいので、続けてみたいなーと思います♪

 

 

 

 

【参考図書ブッダの実践心理学 第2巻 心の分析 / アルボムッレ・スマナサーラ 

無色界心

ねむーい。。。。

寝不足です。

 

 

韓国ドラマ”イ・サン”にハマってしまっているのですw

このドラマ、77話くらいあるんだよなぁ。。。

やばいものを観はじめてしまったw

 

 

王道ストーリーで展開も予測はできるのに気になってやめられない。

拷問シーンもほとんど無いし、展開もムカムカばかり続くことがなくてすごく好み。

 

 

 

単純なハッピーエンドものが好きな私の好みのドラマはほとんど同じ監督っぽいです。

 

 

 

では、さっそく本日の記事に入ります。

 

 

 

3. 無色界心(むしきかいしん)

 

物質にまったく依存することなく動くことができる状態です。

色界心では、五感に依存することはありませんが身体は繋がっていました。

 

 

無色界心では身体にも頼ることがありません。

純粋に心だけが回転している状態になるのです。

 

 

すでに色界から想像できるものではないのですが、これも私なりの想像があります。

言葉ではどう表していいのかわかりませんが、宇宙になったようなかんじと言えばいいのかなんなのか。

 

 

語彙や表現力が乏しすぎてモヤモヤします(笑)

 

 

 

そもそも、欲界の情報でできあがっている人間なので、想像すること自体が欲界の範囲です。

 

 

でも、そんな人間が修行をして瞑想を極めると色界や無色界に行けるというのも

ちょっと不思議に思ってしまいますが・・・それはド凡人だからなのでしょうw

 

 

 

極めるところまで行かずとも、強すぎる欲だけはコントロールできるようになりたいものです・・・

 

 

 

次回は

 

4. 出世間心(しゅっせけんしん) です。

 

 

 

 

【参考図書ブッダの実践心理学 第2巻 心の分析 / アルボムッレ・スマナサーラ 

色界心

もう1週間くらい右目の上まぶたがピクピクしています。

気持ち悪いww

 

目が疲れてるのかな〜。

紅葉をたっぷりみて癒してきたのに。

 

ドラマの観すぎ・・・かもな〜w

 

 

 

では、さっそく。本日の記事です。

 

 

 

 

2. 色界心(しきかいしん)

 

 この心は五感を頼らず生まれてくる高度な次元の心です。

 

 修行で瞑想を続けていると、欲や妄想がどんどん消えていき

 「五感で感じることに意義を感じなくなり、欲界には楽しみは何もない。束縛だけだ。」

 と分かるようになり、欲から心が離れていくのだそうです。

 

 

いろいろあっていい。

極めなくたって楽しみがあるほうがいい。

 

なんて思っている私は欲界から離れるなんてことは無さそうですね(笑)

 

 

心が欲から離れるということは、私たちが持っている知識や概念からも離れるということです。

これは、私たちには想像もできないほど素晴らしいことなのだそうですよ。

 

 

たぶん、あらゆるものから解放された世界の広がりや自由があるのでしょう。

と私は想像します。

 

 

 

欲が多いほどしんどいです。

不満も増えるから。

 

 

向上につながる欲ならいいんですけどね〜。

まずは物欲を減らしたい・・・・

 

 

 

次回は無色界心からです。

 

3. 無色界心(むしきかいしん)

 

4. 出世間心(しゅっせけんしん)

 

 

 

 

【参考図書ブッダの実践心理学 第2巻 心の分析 / アルボムッレ・スマナサーラ 

欲界心

秋の京都へ行ってきました♪

 

 

赤く染まった楓が地面に落ちていると可愛いです★

f:id:leclatdelavie:20161122083341j:plain

 

 

もひとつ可愛らしいショット♪

f:id:leclatdelavie:20161122083457j:plain

 

あたまの上にちょこんと乗っていた葉っぱがチャームポイントw

 

 

 

今回は貸切タクシーでいろいろとまわってもらって楽して楽しんできました♪

紅葉シーズンなので、大してまわれないかな〜と思っていましたが、案外スイスイと

進んでいき、お寺をたくさん巡ることができました。

 

 

 

どこもお庭が綺麗で、タクシー観光なのに1万歩以上歩いていましたw

美味しいものもたくさん食べて体の重力がグッと増しました(笑)

 

 

 

では、本日の記事です。

 

 

 

 

 〜 4つのカテゴリー 〜

 

1. 欲界心(よくかいしん)

 

 誰でも持っている心の世界です。

 

 ここでいう欲とは、眼耳鼻舌身の5つの感覚器官に触れる対象のことをいいます。

 色や声、香りや味、触れるものです。

 

 色・声・香・味・触 に触れて生じる心のことです。

 これらの5種類の心について考えるはたらきのも含めて6種類となります。

 

 対象があって生まれる心です。

 

 

 

この、欲界心の次元の程度を知っておくと落ち着くことができます。

 

誰がどんなことを言っても、それがどの次元の知識なのかがすぐに理解できるため、

動揺することも悩むこともなくなるのです。

 

 

世の中には情報が溢れていて知りたいことは山ほどありますが、それらを全て取り入れることはできません。

 

 

一度読んだら記憶してしまう能力があったらどんなにいいだろうかと思うことがよくありますが、残念ながら私は記憶が苦手なほうですw

 

 

体にいい食べ物、運動、ストレス対処について、心について、数学や科学、きれいなお花、いろいろありますが、どんなことにしても大事なのは、そのものごとの基本を掴むことです。

 

 

基本的な法則さえ理解していれば、ほとんどの問題は解決してしまいます。

 

 

知識は過去の経験に基づく自分の解釈です。

そこだけに囚われていては進歩がありません。

 

 

実際に体験・経験してみるのが一番良さそうです。

 

 

 

本やインターネットでいろいろ調べたり、お手本を見せてもらったりするだけではわからないことはたくさんあります。

 

 

実際にやってみることで思いもつかなかった難しさを知ったり感覚を知ったりすることができます。

 

 

体感したほうが記憶にもきちんと残りそうな気がします。

 

 

 

基本的な法則を知ること。

それをきちんと経験すること。

 

 

欲界の中で生きる私たちが落ち着いた心を手にいれるには、この2つがポイントのようですね★

 

 

 

 

次回は2番目の色界心からです。

 

2. 色界心(しきかいしん)

 

3. 無色界心(むしきかいしん)

 

4. 出世間心(しゅっせけんしん)

 

 

 

 

 

【参考図書ブッダの実践心理学 第2巻 心の分析 / アルボムッレ・スマナサーラ 

心はいくつ?

放課後ミッドナイターズがツボですw

 

よく考えれば前に絵を見たことがあったかもしれないですが、

動画を見たことがありませんでした。

 

こういうゆるいかんじの作品が私のツボですw

 

 

 

 

今日はいい天気です。

これが今週末の土曜日だったら嬉しいんですが・・・

予報は雨。。

 

 

 

なぜそこ!わざわざそこなの!

と近頃さわいでおりますw

 

 

お出かけする予定があると必ず予報が雨。

ただ、いつも結局当日になるとどうにかなるんですよね〜。

是非、今回もそのパターンでお願いしたい。

 

 

 

 

では、本日の記事です。

 

 

 

 

心は一つか複数か

 

 

知るという働きが心でした。

知るという機能はひとつです。ゆえに心はひとつ。

 

 

心はカテゴリーのようなものでしたからね〜。

心というカテゴリーがひとつという言い方をすればなんとなく納得ですw

 

 

心は一人にひとつずつ。

それぞれが別のものです。

 

 

知るという機能は同じですが、働き自体はそれぞれなのです

 

 

パソコン1台1台に入っているOSのようなものでしょうかね♪

機能は同じでも人それぞれで動かし方は全く別。

 

 

同じものをみんなで共有しているわけではありません。

 

 

ですが、似たような心は影響し合い共鳴することはあります。

 

 

 

誰もが別の心を持っていて、似ているものもあれば全く違うものもあります。

いろいろあります。

 

 

だから合う人、合わない人がいるのは当然です。

自分に合わせようとすることも、自分が人に合わせることもする必要は全くありません。

 

 

ただ、いろいろあるんだということを受け止めることは大切だと思います。

 

 

 

人の言葉や行動にショックを受けることもありますが、本来ならショックを受ける

必要は全く無いことです。

 

 

その人の言葉や行動であって自分とは違うからです。

一番大事なのは、事実と、自分がどう思うのか、どうしたいのか。

 

 

 

嫌なヤツでも久々に会ったら性格が良くなってたな、とか相手が変わると受け入れることができるようになったりします。

 

 

今ここ、が重要なんですね★

人を変えることはできません。

自分が変わればきっと周りの何かが変わってくるはずです。

 

 

 

 

【参考図書ブッダの実践心理学 第2巻 心の分析 / アルボムッレ・スマナサーラ 

魂はどこに・・

ちょっと歩いた場所にコンビニがあります。

東に1店舗、同じくらいの距離を西に行っても1店舗。

 

 

以前は目の前にコンビニがあったので便利だったんです。

でも、つぶれてしまったので少し歩いていかないとならなくなりました。

運動不足なのでちょうどいいんですけどねw 

 

 

なんとなく今日の気分は西のコンビニでした。

店内を見て回り気になるものを手にとってレジへ。

 

 

ふと、店員さんから声をかけられました。

「前にあちらのコンビニにいらしてましたよね〜」と。

 

 

店員さんを見ると、目の前にあったコンビニでよく顔を合わせていた方でした☆

 

 

 

いやぁ♪びっくり。

どうしちゃったのかなーと思っていたのと、覚えていてくれたのと、

まさかここで働いていたなんて〜♪とw

 

 

 

しかし、思いました。

私はつくづく人の顔を見ていないなーと。

 

 

 

レジだろうが何だろうが、人の目を見てコミュニケーションをとることをクセづけたいなーと思いました。

 

 

 

私は人との関わりがあっさりしすぎていると自分でもよくわかっています。

そこをもう少しなんとかするのがこれからの課題の一つです。

 

 

 

小さな目標を立てながら、実践で変わっていこうと思います★

 

 

 

 

では、本日の記事です。

 

 

 

 

魂はどこ?

 

 

野菜はカテゴリーです。

人参も野菜、ピーマンも野菜、玉葱も野菜。

ほかにもたくさんあります。

 

も同じようにカテゴリーです。

見ること、暑がること、悲しむこと、考えること、寝ること、髪が伸びること、

など、これらのはたらきをまとめて心といいます。

 

心はどれ?魂はどこ?というのは、野菜はどれ?野菜はどこ?と”野菜”というもの自体を探しているのと同じことになります。

 

実体があるわけではなく、カテゴリーなのです。

 

 

 

といわれているものは、自分という感覚です。

その感覚を”私”と言っています。

 

自分で判断し、反応して行動する、生き延びようとするそのはたらきがです。

 

対象を認識するはたらき・知る機能=心

 

人間は知ったことを妄想によって自分の中で延々と思考を回転させてしまいます。

 

 

 

 

 

人それぞれ受け取り方が違うのは、妄想なんですねw

 

 

 

身体があって、心があって、反応があるからには、そこにいろいろなエネルギーがあるわけです。

 

 

それらの集まりの中心に魂があるようなそんな錯覚なのかもしれないなーと思ったりしました。

 

 

見えない、匂いもない、音もない、触ることもできない、味もない

そういうようなものは概念でしかありません。

 

 

 

ただ、生きていくには概念があって、区別があるのが便利です。

その区別が当たり前になって実体があるかのような錯覚を起こすのかもしれません。

 

 

事実があって反応がある。

やっぱり、生まれてくる感情というものは不思議です。

 

 

感情によっていろいろなコミュニケーション関係が生まれます。

感情があるからこそ、人は生きて子孫を残していけるのだと思います。

 

 

 

心に関して深く探っていけばキリが無さそうですが、毎日がより良い日になるよう

実践できそうなものを見つけていければ嬉しいですね♪

 

 

 

 

 

【参考図書ブッダの実践心理学 第2巻 心の分析 / アルボムッレ・スマナサーラ