見えないものを信じるちから

うまくいく未来を信じて行動するには何が必要か

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物質の生まれ方 その2

手帳が発売される時期です。

今回はほぼ日手帳は見送り。

どうしても使わなくなるからです。

 

 

来年は、ジブン手帳Biz。

それにプラスするのが

・プロジェクトマネージャー(1ヶ月の進捗表)ノート

・年間スケジュール表を自作して種類別に書き込み

・A5のクリップバインダーでToDo管理

・B5ルーズリーフで日々のログ、日記など

・10年日記帳

・モーニングノート

 

 

こんな具合で試してみようと思います。

 

日記とかルーズリーフなら挫折しても気にならないしw

A5バインダーのToDoは自分にすごくぴったりくる使い方ができていい感じ。

年間スケジュールも便利な使い方を思いつきました。

 

10年日記は初めての試みですが、モーニングノートも続けられているのでなんとかなるかなーと。

モーニングノートは始めてから1ヶ月以上が経ちました。

毎日とにかく3ページ。未だに、書くことないなーとか書いていますがw

それでも1日も欠かさず書けています。

 

プロジェクトマネージャーノートは毎日記録している体重だとか運動内容だとか

1ヶ月でパッと見渡したいので使い始めました。

ジブン手帳にもありますが、項目数がそれを大幅にオーバーするので別で購入。 

 

こんな感じで行ってみようと思います。

 

 

 

 

では、本日の記事です。

 

 

 

 

2.心生色

 

心から生まれるコントロールのできない領域の物質

 

 

私たちが認識しているのは心そのものではなく、そこから生まれた感情、

それに伴う言動などです。

 

 

そして変化がなければ認識はできません。

 

 

美味しいものを食べても、すごく感動するのは始めのほうだけです。

ちょっとニオうな〜とか思っていてもずっと同じ空間にいると慣れてしまいます。

うるさい場所でもずっといるとやっぱり慣れてしまいます。

 

 

心もいろんな感情が生まれることで、心があるんだと認識します。

 

 

カルマと心はココロの領域です。

つまり、物質が生まれる原因の半分はココロからなのです。

 

 

人間が必死で色々な武器を作り出すのは、人間の心にものすごい怒りと恐怖があるからです。

武器を持っていないと不安で仕方がないのです。

 

 

一生懸命生き延びたい。けれどもいつかは必ず死んでしまう。

それが人間です。

そのため、怒りや恐怖といったエネルギーを持っているのです。

 

 

自分を守るためのものを作るのか

それとも他者を殺すためのものを作るのか

 

 

 

みんなで自分たちを守るためのものを作れたらいいのになぁと思いますが・・・

 

 

 

 

 

平和な時はみんなの心はバラバラです。

平和が崩れた時、助け合いみんなの心のレベルが同じになるのです。

 

 

 

 

そうかもしれません。

いいことにしろ、悪いことにしろ、何か大きなことが起こると一斉にそれに同調する動きが目立ちます。

 

 

 

平和だと自分が良ければそれでいいとか、人より自分が良くなりたいとか

そんな状態も多いのではないかと思います。

 

 

 

緊急事態が発生すれば、力を合わせて何とかしないとならないので人は繋がろうとします。

 

 

 

平和なら全てが幸せだというわけではないんですね。

 

 

 

平和の中で繋がりを意識することが大切なのかな。

 

 

 

 

 

 

 【参考図書ブッダの実践心理学 第1巻/アルボムッレ・スマナサーラ

物質の生まれ方 その1

随分とサボってしまいました。

サボったというか他のことで手一杯でしたw

 

 

facebookとかyahooとか不正アクセスにあい、スパイウェアを駆除したり

履歴やcookieなどをきれいさっぱり削除して、SNSなどのパスワードも全て変更。

多分もう大丈夫なハズです。

 

 

いつもと違う場所からアクセスがあるとお知らせが来るので便利な機能ですね〜♪

それにしても不正アクセスとか乗っ取りとか厄介です。

 

勝手に変なメッセージを友人に送られてしまったりして迷惑をかけてしまいました。

これからは今までよりもさらに気をつけなければ。。。

 

 

 

 

では本日の記事です。

 

 

 

 

物質の生まれ方

 

 

生まれた物質や現象は必ず変化しながらいつかは消え、消えたらまた別の新しい何かが生まれます。

 

 

この循環なのです。

 

 

 

 

1.業生色

 

私たちは心に何かを思って(願望)から行動をします。

その行動をすることによってポテンシャル(潜在力)が残ります。

このポテンシャルを業と言います。

 

 

行動には結果が伴い、そしてまた次の行動を生み出します。

 

 

例えば、怒りの感情を持ったら結果として悪口を言う行動をとったとします。

するとそれに対してまた新たな感情が生まれ次の結果を生み出します。

 

 

次の何かが生まれる力が潜在力です。

の連鎖反応だけをカルマ(業)と言います。

 

 

 

怒りや悪い心が生まれると、それは悪い連鎖となって続いてしまいます。

逆に善い心を持てば善い連鎖が続くのです。

 

 

人の善いところを見ようとすれば善い反応は周りにも影響します。

 

 

心の持ち方によって心の連鎖反応は変わるのです。

 

 

 

これがまさに引き寄せの法則じゃないかなーと思います。

 

 

 

悟るまではカルマを作り続けます。

環境に影響された性格は変えられますが、カルマで作られた性格は悟るまで

なかなか変えることはできません。

 

 

 

本当はこうした方がいいとわかっているのにダメなことをしてしまう。

私にはこれが結構あります。

これがカルマの部分なのでしょう。

 

 

 

自分の中の認めたくない本音の部分でもあります。

向き合って見つめてみることではっきりする自分の中の嫌な部分です。

 

 

 

人の心に善心が生まれると活発に行動的になって明るく軽やかになります。

やる気が消えてしまう時は不善心が強烈になってしまっている状態です。

怒りや不満、暗い心が溜まりすぎています。

 

 

 

カルマがどんなものなのか理解するのは難しいものです。

自分にどんなカルマがあろうと、今どうしたらいいのか、

これによってこれからが決まっていくのだと思います。

 

 

 

どんなに些細なことでも”できていること”が必ずあります。

本当に些細なことでいいんです。

そのできていることをたくさん見つけるようにしていくと少しずつ変化が生まれてくるんだと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 【参考図書ブッダの実践心理学 第1巻/アルボムッレ・スマナサーラ

物質を2種類で分別してみる その7

 遠出する時には前もって困らない程度に下調べをします。

来月は車で遠出する予定があるので高速道路について調べていました。

 

 

使い慣れた高速道路は大抵ICならどこでも乗れるんですが、他の高速では

出口だけとか、入り口があっても一方向のみ、とかいうところが結構あるものなんですね~・・・

 

 

地図で見てもわかりづらい・・・

 

 

幸い、ちょっと検索をすれば似たような疑問を持った人がブログを書いてくれていたり

高速道路のルート検索サイトも詳しく表示してくれるのでなんとかなるものですw

 

 

自分の車なら最近の賢いナビなのでそれほど気にしませんが、来月の遠出は自分の車ではなく、ナビは古いものだそう・・・

だからルートを一度頭の中に入れておかないと安心できないのですw

 

 

甥っ子と一緒に行くので楽しみ♪

 

 

 

では、本日の記事です。

 

 

 

 

9.不簡別色と簡別色

 

いろ、香、味、滋養素、四大色(地、水、火、風)の8種類不簡別色

その他の20種類簡別色となります。

 

 

四大色がそろうと、いろ、香、味、滋養素の4物質があらわれます。

 

 

いろ・・・四大色の組み合わせにより大きくなると、光を反射できる表面が生まれいろが生まれます。

 

・・・四大色が集まると鼻で認識できるエネルギーが生まれます。

 

・・・四大色が集まったものが口に入ると、そのエネルギーの何かが舌に伝わります。

 

滋養素(栄養)・・・ご飯(四大色が集まったもの)が口から体内に入って変化し栄養になって吸収されます。

 

 

これらの8つは1セットで移動していて、切り離すことはできません。

不簡別色とは切り離せない物質ということです。

 

 

 

香や味の説明がおおざっぱですが・・・

地に水や火、風のエネルギーが加わることで性質が変化して香りや味が生まれるということでしょうかね。

 

 

四大色が移動、変化、結合、破壊、吸収することによって新しいものが生まれるわけです。

 

 

 

物質の基本は四大色。

その変化や組み合わせ、代謝の繰り返しでいろんな物が生まれ

それによって私たちの思考・感情・行動などのエネルギーも生み出されています。

 

 

 

 

いろんな物があふれ、人間や動物、植物など全くちがって見えるものも

結局は地・水・火・風の4つだと思うとシンプルですが、逆に

組み合わせの無限さがすごいなぁ~とか思ってしまいますw

 

 

 

分別シリーズがやっとこれで終わりました★

 

 

 

 

 

 

 【参考図書ブッダの実践心理学 第1巻/アルボムッレ・スマナサーラ

物質を2種類で分別してみる その6

 脳のリフレッシュにお絵かき♪

みたいなワークをやってみました★

 

 

黒い用紙にゴールドのペンで描きます。

紙の上に輪ゴムを無造作に置いて輪郭をなぞり、いくつかできたら

あとは自由に模様をつけるだけ☆

 

 

簡単なので楽しめます♪

 

 

どんなふうに描いても抽象画みたいになっていい感じですw

簡単なのに、人によって随分印象が変わるので、

いろんな人に描いてもらって鑑賞するのも楽しいです。

 

 

 

 

それでは本日の記事です。

 

 

7.有見色(うけんしき)と無見識

 

境色の中の有見色で、その他の27種類無見色となります。

 

 

例として「こんなものです」と人に見せて説明できるかどうかという分別です。

 

 

物質の世界で見せて説明できるものといえば ”目に見えるもの” だけです。

 

 

 

 

8.取境色(しゅきょうしき)と不取境色

 

境が自身に届かないで生じている眼・耳と、届くことによって生じる鼻・舌・身5種類取境色で、その他の23種類不取境色となります。

 

 

境が届かないものというのは、色形や音は直接感覚機能に触れなくても認識できるものです。

境が届くものというのは、香りや味、触れるものは感覚機能に触れなければ認識できません。

 

 

 

取境色というのは感覚機能(対象を取る側)であり、不取境色というのは5つの感覚機能によって認識される対象である(取る側ではない)という分別です。

 

 

 

 

いろんな分類方法がありますね~。

でもなんとなく、「結局は認識できるかどうか」の分類がほとんどな気がしますw

 

 

 

認識できるものがそこにある。

すべては常に変化している。

いろんなエネルギーが影響し合っている。

 

 

それらを捉えて決めるのが自分です。

 

 

認識する範囲も、どう考えどう感じるかも、全部自分が決めています。

 

 

事実を見つける力も大切です。

自分の妄想が真実、正しいと思い込んでいるようなことがたくさんあります。

 

 

 

こういったようなことを考え直すのに物質について、

分類について知っておくのも良いんだろうなぁと思いました。

 

 

 

 

 

 【参考図書ブッダの実践心理学 第1巻/アルボムッレ・スマナサーラ

物質を2種類で分別してみる その5

 今日は記念日なのでお気に入りのお店でディナーです♪♪

楽しみ~★このお店に行くのは1年ぶり。

 

 

桃を使ったお料理(たぶんデザートだと思う)を用意してくれるそうなので期待値UPですw

 

 

 

さて、さっそく本日の記事に入ります。

 

 

 

5.執受色(しゅうじゅしき)と非執受色

 

業色の18種類執受色、その他の10種類非執受色となります。

・業色・・・四大色(地・水・火・風)

      浄色(眼・耳・鼻・口・身)

      境色の中の4つ(色・声・香・味)

      性色(男・女)

      心色

      命色

      食色

 

 

私のものだ!と執着する物質かどうかの分類です。

 

 

執受色は煩悩を作ったり自我意識を生む原因になり、悟らないようにするものでもあります。

 

 

物質エネルギーは、心のエネルギーである業と心、物質のエネルギーである時節と食から生まれます。

 

 

★物質は心によって生まれる

 自分の欲しいものは何でも自分で作れます。

 しかし物質に執着していては、なかなかうまくはいきません・・・

 

★物質は時節から生まれる

 農作物ができたり、春には新芽が出たり・・・

 人や太陽、水、温度などのいろんな物質エネルギーが関わっています。

 

★物質は食から生まれる

 これはこの記事ではなく、後のほうでの説明になります。

 

 私の予想では、食べることでエネルギーが生まれる

 自分とは別のエネルギーを体内に取り込んで別のエネルギーを生み出す

 といったようなことかな~と思います。

 

★物質は業(カルマ)から生まれる

 可能性や潜在力のような意味です。

 

 同じ物質でも大きさや高さによって与えたり加わったりするエネルギーは変わります。この位置エネルギーなどの違いがポテンシャルです。

 

 心の持つポテンシャルも人によって違います。

 心というはたらきは一緒でも経験の違いからポテンシャルが作られます。

 

 感情や思考、行動、能力などはすべて自分のカルマから生まれた物質により身体が変化して出来上がったものなのです。

 

 私たちはこれを自分として、自我、あなたや私という区別、才能といったアイデンティティとしてとらえます。

 

 しかし、ポテンシャル・可能性なのでずっと変わらないことはありません。

 どんどん変化するものなのです。

 

 

物質への執着を捨てて心を大事にすれば、日々の悩みも減り、

物質にはまったくこだわらず心のエネルギーだけを高めていけば

心から思うように物質を作り出せるようになるそうです。

 

 

 

んー・・・そこまではムリかな(笑)

物質への執着心の塊のような人間だしwww

 

 

 

ただ、日々忙しくて自分の時間があまりとれない!と思っていたり、

悩みや不安、痛みや辛さなどがある時、自分が〇〇じゃなきゃいけない!と思い込んでいる部分が無いか探してみるのもよいと思います。

 

 

その時、物質よりも自分の心を大事にする選択をしてみたら楽になるかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 【参考図書ブッダの実践心理学 第1巻/アルボムッレ・スマナサーラ

物質を2種類で分別してみる その4

 最近の私の変化。

 

 

怒りにしても、悩みや不安にしても、感じたら考えるようになりました。

どんな出来事に対して感じたのか。

相手の状況についてもあれこれ考えてみる。

 

 

その感情ではなく別の捉え方もできるのではないか。

不快な感情ではなく、より建設的な捉え方をするにはどんな方法があるのか。

 

 

 

それなりに学習効果が出ているようで安心しました(笑)

 

 

 

こんなふうに考えることを続けていたら、そのうちきっと私の心は少しずつ大きくなっていけるのではないかな・・・と思いますw

 

 

 

無理に笑おうとは思いませんが、不機嫌な顔、辛い顔でいるよりは口角をあげて

笑顔を作っている方がいいことがたくさんやってきます★

 

 

 

笑顔で脳はだまされると聞いたこともあります。

 

 

 

おもいっきり笑顔を作っているとき気分は少しでも良くなると思います。

笑顔のまま不機嫌にはなれないものです。

 

 

 

笑いながら怒る芸もありますが、でもそれはそれで周りは楽しい空気になりますよねw

 

 

 

笑顔。意識してみます。

 

 

 

 

では、本日の記事です。

 

 

 

 

5.麁(そ)、近、有対色(うたいしき)と細、遠、無対色

 

(眼、耳、鼻、舌、身)と(色、声、香、味、触[地・火・風])の12種類が麁、近、有対色

その他の16種類が細、遠、無対色となります。

 

 

麁と細はエネルギーの波動の大小をあらわします。

 

 

 

例えば、目のエネルギー波動と目でとらえる光などのエネルギー波動の大きさ

がどちらも大きければ波動がぶつかるため認識できます。

 

しかし波動があまりに小さなものは捉えることができずに素通りしてしまうのです。

 

 

 

普通の音は大きな波動ですが、超音波などは小さいので聴こえません。

 

 

 

これと同じく認識できるものは近いもの、認識できないものは遠いものとなります。

認識できるものはお互いにぶつかって対立するので有対、認識できないものは

ぶつかって対立することなく素通りしてしまうので無対です。

 

 

効果を期待して飲んだのに全く薬が効かない=無対 なのです。

 

 

 

 

宗教だとか、誰かを信じることとか、人の言葉をそのまま真実だと思い込むのは

語る人の思考パターンと聞く人の思考パターンが似ているからです。

 

 

似たもの同士は同調し引き合います。

 

 

 

 

 

人は多数の意見に同調しがちな面があります。

事実を自分で確認していないのに多数が正しいと信じてしまいます。

 

 

 

実感はどこから出てきたものなのか

それは自分で確認した事実なのか

 

 

と自問自答してみると良いかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 【参考図書ブッダの実践心理学 第1巻/アルボムッレ・スマナサーラ

物質を2種類で分別してみる その3

 モーニングページをしていて気づいたことがあります。

どうして言葉があんまり出てこないんだろう・・・と思っていたら、

私は頭の中に言葉ではなく映像が浮かんでいることが多いのです。

 

 

だから、映像を言葉に変える作業が必要になるんですね~。

気づいてわざわざ言葉にしないと映像が流れていってしまうどんくさいタイプですw

 

 

音楽なんかは、詩ではなく音が優先されます。

言葉自体も音として受け取っているので言葉として意味が入ってきません。

 

 

 

トレーニングには少し時間がかかりそうです。

ですが、1日も休まず続いているのがスゴイ。私、スゴイ(笑)

 

 

 

といったところで、本日の記事に入ります。

 

 

 

 

4.根色と非根色

 

浄(眼・耳・鼻・舌・身)と性と命の8種類根色、その他の20種類非根色となります。

 

 

物質エネルギーが働く場所として機能するかしないかの分別です。

 

 

細かく見ていけば俗世間にはいろんな仕事がありますが、

真理では、生命のはたらきといえば認識するということだけなのです。

 

 

すべてはただの認識なので、私とあなた、身体の状態、妄想でも瞑想でも大して差はないのです。

 

 

 

感情や考えなどはこの8種類のどこかからの情報が元となって生まれます。

ただの物質エネルギーから自分の認識が作られているのです。

 

 

 

ただの物質エネルギーと捉えれば、事実を見つけやすくなりますね★

 

 

 

現実と理想とのギャップ(アドラーでいう劣等感)を大きく感じるとき、

ただの物質エネルギーとして捉えてみると、 そのエネルギーが変われば

理想の状態になれるじゃないか♪ とごくごく単純に考えられそうです(笑)

 

 

 

いや、劣等感を感じずに 大した違いでないから今のままでいいや・・・ 

なってしまうのかな。。。ww

 

 

 

何が幸せかというのも決めるのは自分ですよね★

 

 

 

 

 

 【参考図書ブッダの実践心理学 第1巻/アルボムッレ・スマナサーラ